セロメッシュ®︎を使うと
生産・流通・販売が
こんなに違う!!
2007年にセロメッシュ®︎はJA全農おかやまの出荷規格に認定され、高級ぶどうの産地である岡山県各地で使用されてきました。
人にもぶどうにも優しい設計で、生産・流通・販売の工程におけるお悩みをこれ1枚で解決します!
-
入れやすく、脱粒減
作業効率UP!-
内面にバリを出すことで接地面積が減り、滑りがよくて入れやすいため引っ掛かりによる脱粒が起きにくい。
-
袋から出さなくても裏面まで検品できる。
手入れや出し入れがしやすく、作業効率UP! -
袋から出さなくても裏面まで見えるので
検品しやすい!
-
-
通気性が良い!
-
収穫直後のぶどうは呼吸をしているため蒸れやすいが、水滴や曇りが付きにくい。
-
保冷庫から出して常温にもどした時、気温や湿度の変化による、水滴や曇りが付きにくい。
-
店頭など常温管理にも程よい通気性。
-
-
コスパが良い!
-
鮮度保持フィルムより安価。脱粒が減る事で等級を保ちやすくコストパフォーマンスが良い!
-
鮮度保持フィルムに詰替える必要がないので、袋代や詰替え費用削減。
-
見た目が明るくキレイなので、そのまま店頭に置けて手間が掛からない。
-
高級ぶどう産地の岡山県にて、
青ぶどう・赤ぶどう全般で採用の実績!
東京青果株式会社様、
株式会社神田万彦様からも
ご意見をいただいております。
青ぶどう・赤ぶどう全般で採用の実績!
東京青果株式会社様、
株式会社神田万彦様からも
ご意見をいただいております。
- 保冷庫で鮮度管理がしやすく、曇りや水滴が付きにくい。
- 短期の常温管理がしやすい。
- 鮮度保持フィルムより扱いやすい。
- ぶどうの出し入れがしやすい。
セロメッシュ®︎三角袋をご利用の生産者様の声
多くの生産者様から
よろこびの声をいただいております!
よろこびの声をいただいております!
市場からの信用が「価値」に繋がる
ハウス栽培のため掛け袋を使用していないので、新鮮さを判断する目安にもなる果粉(ブルーム)がとれないよう大変気をつかっています。セロメッシュをかぶせた状態で房を支え、直接手で触れることなく収穫できるので果粉がとれにくいように感じます。また、収穫後に運んでいる際もセロメッシュに入れていれば房同士が直接ぶつかり合うことがなく、脱粒しにくいです。市場関係者からは、「コンテナ袋や紙セロ袋ではぶどうの裏側が見えないため脱粒の心配がある。セロメッシュだと袋に入れたまま房全体を目視確認でき信用できる。」との声をもらっています。セロメッシュに入れると店頭に並んだ際にぶどうがより美しく見えるので、丹精込めてつくったぶどうを「価値あるもの」として販売でき、満足しています。